あわ 舞子 -Awa Maiko-
日本メディカルアロマレイキ協会 代表理事
ホリスティックアロマライフ協会認定アドバイザー
タイ保健省認定セラピスト
好きな言葉
Become The Greatest Version Of Ourself !!
〜私たちがなり得る最高の自分に !!〜
人生の目的
沢山の人と出会い、沢山の場所に行き、様々なものを食し、身体があるからこそ出来る全ての経験を味わう。
地球と宇宙を繋ぐ架け橋の一人として、できるだけ沢山の方に愛と光と共に歩む方法を指し示す存在として生きる。
レイキとの出会い
20歳くらいの時、私は自分の人間関係について悩んでいました。
そんな時、ホリスティック医療の父と呼ばれる
「エドガー ケイシー」について書かれた本を見つけ、のめり込むように読みました。
そこには、過去生や子供の頃に原因があって現在の人生に影響を与えている場合が多々あるということ、それを理解することで現在抱えている問題や違和感が解消されることがあることなどが、実際のリーディングを例にとり書かれていました。
それを見て、早速都内のヒプノセラピーをしているサロンを探して受けに行きました。
そこで、レイキとの出会いがありました。
ヒプノセラピストの方が、レイキをしている方で「あなた出来るわよ! レイキした方がいいわよ。」と言われ、レイキをセカンドディグリーまで伝授してくださったのです。
その後、感覚が敏感になりいろいろなイメージが出てくるようになり、瞑想をするようになりました。
また、スパセラピストとして働き始めた時もそのイメージの中で光の存在たちが助けてくれていたので、容易にお客様を癒すことができました。
セラピストとして働き数年経ったある日、同僚からレイキを習っていると告げられました。(その時私は、すっかりレイキを習ったことを忘れていて、完全に自己流のヒーリングをしていました)その時はオーストラリアに住んでいたため、日本のものなら日本で日本人の人に習いたいと思った私は、日本に帰って1年後にレイキを習得しました。
セカンドディグリーまでしか習っていなく、しかも習ったことすらすっかり忘れていた私ですが、レイキの奥深さにに感銘を覚え、何故これをもっと早くにしなかったのかとも思いました。
今では、それまでの寄り道が私には必要な学びだったのだと気づきました。
そして、私が寄り道を何度しても導いてくれたハイヤーセルフやガイド、そして光の存在達に感謝します。
受講者様へのメッセージ
私は、子供の頃からいろいろなことに疑問や違和感を持っていました。
全てにおいて「なんで?」と感じてしまい、大人から見ると、いわゆる変な子、扱いづらい子だったと思います。
小さい頃から本を読んだり、絵を描いたり、田舎で生まれ育ったこともあり海や山に行ったりと、自然やクリエイティブなことは大好きでしたが、人と接する時に表面と裏側の違和感を感じすぎて対応しきれていないところがありました。
また、他の人と違う、どこに行っても馴染めないという疎外感もありましたが、レイキによって氣付きを与えられ、今自分がいる場所についても納得し人生を楽しむことができるようになりました。
講座をしていると、私と同じような感覚を持って生きてきた方達に大勢出会います。
沢山の方々が違和感に悩まれ、自分を他の人と同じ型にはめようと必死に努力していたり、そのために本来の自分に合わない人脈や仕事を引き寄せてしまい、氣付きの修行をされている方々も大勢いらっしゃいます。
私たちは、育っていく過程でこうあるべきという定義を押し付けられることが多々有ります。
それは、鈍感力を養う上ではいいのですが、ご自分の魂は感度を失い、自分が何を食べたいのかすらわからない、どんな気持ちなのかもボンヤリしてわからない、というような状況を作ってしまいがちです。
レイキは、心身のヒーリング方法であるとともに、自分の内にある小宇宙(魂)と外の大宇宙(愛と光)が繋がる自己成長の方法でもあります。
宇宙は偉大で、自己成長・覚醒を望んでいるものに対しては限りない愛と光を持って必要なものを与えてくれます。
また、すでにヒーラーとしてご活躍の方々もヒーリングの基礎であるレイキを学ぶことによって、また、相性の良いメディカルアロマとの併用で、ヒーリングの精度も上がり、エネルギーの流れや響きなどを理解しやすくなります。
場所や人のエネルギーに影響を受けやすい方は、プロテクションのかけ方をお教えしますと、次第に影響を受けづらい状態になっていきます。
ヒーラーの方や、人の心に敏感な、いわゆるエンパス体質の方の受講も多く、受講して良かったとの声を多数いただいております。
皆様が本来の生き方に気づき、実践していけますように一つ一つのご縁に感謝し、心を込めてサポートさせていただきます。
愛を込めて。